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ノーフォークテリア *こま&こはる日和*

癒してくれる うちの子日記。犬とのくらし『楽しい』毎日にありがとう

小春の病気の事。 

11月13日(火) カピバラ時々カピバラ



忘れもしない日、昨年11月12日 私達家族はこの子の里親になりました。


小春は、繁殖犬の子でした。

保護された時、推定5歳。


沢山の方が応援して下さり、小春を迎えて1年を迎える事が出来ました。

ありがとうございます。


1年経った今、小春の2つの病気の事を書ける気持ちになりました。

(2つのうち、1つはブログで経過を綴っています)


今回、病気の事を書くにあたって、とても悩みました。


保護犬にたいして、病気を持っている、

と思われてしまうのではないか・・・と言う心配がありました。


私がガンマンさんのブログで小春を見た時、

不安な悲しそうな表情をしている小春を見て、

見過ごす事は出来ず、この子を幸せにしてあげたい、ただそれだけの想いでした。

すぐ里親の申し出をしました。


その前にお伝えしておきますが、

譲渡する前に小春は、血液検査、便検査、フィラリア検査をして頂いています。

検査結果、特別な異常は見られませんでした。


譲渡後に病気になった事、

そんな状態で譲渡したのか、と思わないでくださいね。



保護犬=病気・・・では無く、私達人間の犠牲になったとも言えるでしょう。


色々悩んだ結果、病気でがんばった小春の事を書く事にしましたブログ




小春の身体の事。


同じ病気を持ったワンコの飼い主さんや皆さんや今後のこまや小春の為にも、

細かく書き留めておけば良かったのでしょうが、

この時の私には、気持ちの余裕がなく書き留めておく事が出来ませんでした。

覚えている事をよ~く思い出して、書こうと思いますブログ



小春は2つの病気があります。


1つは、

脂肪織炎 です←こちらはブログで記事にしました。

(無菌性結節性脂肪織炎)


最初は背中に黒いシミのような物が出来、そこが硬く盛り上がってきて

出血してしまい、膿のような物も出ていました。

(写真に収めておけば分かりやすかったのですが、写真はありません)


使用していた薬やじるし

○抗生物質

○ステロイド 

(ステロイドを服用して治まってくる子もいます)

小春の場合は治まって来ませんでした。


暫く服用しました。

カサブタに少しずつなり、周りから剥がれて来ていました。

でも中心は、いつまでもジュクジュクしていて

この状態でいると良くないとの事で剥がす事になりました



剥がした時の状態です こちら矢印



ノーフォークテリア こま&小春の日常生活


とても怖くて痛かったと思います。

小春はグッと我慢してとっても偉かったです。

小春はとっても我慢強い子です。


傷口が乾くまでは、触れないようにと、感染を避ける為です。

1日で乾きました。

その後、カサブタが出来てカサブタの中で又ジュクジュクしてきてしまい、

多分、脂肪織炎でしょう・・・との事でしたが、

手術(切除)して病理検査に出す事になりました。


この時、手術をして切除しなくても良かったのですが、

他の病気で(次の記事でお話します)緊急手術をする事になり、

背中の(脂肪織炎)部分を切除して、はっきりする為にも一緒に病理検査に出す事になったのです。


この時、同時に2ヶ所の手術をした事になります。



その数日後に左脇に(脂肪織炎)再発をしてしまいました。


再発の傷はとても大きく、凄く痛かったと思います。

その時の傷の状態は・・・

とても痛々しく、ブログ上で見せる事は出来なかったです。

こんなにしてごめんね、と言う気持ちでいました。


今回も迷いましたが、同じ病気の子達の何かお役に立てる事が出来ればと思い、

載せる事にしました。

多分、小春の傷の状態は酷い方なのだと思います。


こちら矢印



ノーフォークテリア こま&小春の日常生活


使用していた薬やじるし

○免疫抑制剤←効いてくるのに約1ヶ月かかるそうです。

○ステロイド


薬が効いてくるのを待って様子を見ている間に大きくなってしまい、

こんなに大きくなる前に早めに先生に診せれば良かったと後悔しています。


最初の時と同じ、このカサブタを剥がして、今回は薬と湿潤療法での治療を続けました。


この時、湿潤療法で使用した病院の手作りのウェットバンテージです。

(この時点では湿潤療法で使用する犬用のウェットバンテージは販売されていなかったので

病院の手作りだそうです)

こちら矢印


ノーフォークテリア こま&小春の日常生活


傷口が小さくなるまで暫く当てていました。

最後は、傷口もつっぱっていなくとても綺麗になりましたが、

やはり傷が深かったせいか、傷中心部分は毛が生えて来ていません。

周りの毛で分からないので、今では気にならない程になっています。


免疫抑制剤は、2ヶ月くらい服用して傷口がカサブタになり治まって来たので、

先生からいったん薬をやめてみましょうと言う事で、

この時、服用をやめました。

その後、今でも免疫抑制剤は服用していません。

脂肪織炎という病気は、薬を飲まない状態で、

完治する(再発しない)確率は2割だといわれました。


毎日のように、ネットで病気の事を調べては不安になり、

やはり同じような事が書いてあるのです。


薬(ステロイドや免疫抑制剤)の服用をやめてしまうと、再発する可能性が高い

この先ずっと薬を服用していく事になるか、

様子をみてやめていくか。


薬をずっと服用していく事に、抵抗がありました。

でも再発の事を考えると、小春にまた痛い思いをさせてしまう事になる。


小春が、この病気になった原因と思われるのは、

(はっきり分かってないらしいですが・・)

免疫異常だろう・・・と言う事で、とにかく免疫力をあげて丈夫な体作りをしよう・・と決めて、

毎日の生活をストレス無く過ごせる様にしてきました。


1年経った今、この病気の再発はしていませんが、

またいつ、再発してしまう・・と言う恐怖心は持っていますが、

小春はとても強い子、私達も治ると信じる強い心を持って来たので、

完治したと信じています。



小春にとっての過去5年間は、想像が出来ないくらい、

過酷な日々だったのだと思います。

保護されてからも怯えて、不安だったのでしょう・・・。

免疫異常、低下になって病気にかかる。

人間も同じだと思うのです。



1年経った今、過去を思い出してブログに綴りました。

あともう1つの病気の事も、覚えている限りの事を記録に残したいと思います。


長文になり、読んでくださってありがとうございました



ノーフォークテリア こま&こはる日和*


我が家に来た当初の小春yotsuba.

今の小春とは違って、不安げな表情だね・・・


今では、元気モリモリ頑張る



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Posted on 2012/11/13 Tue. 22:50 [edit]

category: 小春日記

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